社長挨拶
日本の民族衣装「着物」。
近年この民族衣装という文化は、世界各国を見ても次々と衰退しているように思われます。特に先進国になればなるほどその傾向は進み、限られた場所でのみ着用されるなど限定的な物へと変わりつつあります。
その様な状況の下、日本の着物は様々な変化を施し、文化の枠を超え、ひとつのファッションとして末永く愛されています。これはひとえにこの業界に携わってきた先人の方々の努力でもあり、多くの着物ファンが支えてきた事の賜物です。
この良き着物文化を(株)プルミエールは創業以来、お仕立を通じ業界に貢献できるよう日々精進して参りました。現在は、お仕立だけでなく、悉皆や生地も含めた総合一貫加工として更なるサービスの提供をしていき、社会のお役に立てるよう努力して参ります。
近年この民族衣装という文化は、世界各国を見ても次々と衰退しているように思われます。特に先進国になればなるほどその傾向は進み、限られた場所でのみ着用されるなど限定的な物へと変わりつつあります。
その様な状況の下、日本の着物は様々な変化を施し、文化の枠を超え、ひとつのファッションとして末永く愛されています。これはひとえにこの業界に携わってきた先人の方々の努力でもあり、多くの着物ファンが支えてきた事の賜物です。
この良き着物文化を(株)プルミエールは創業以来、お仕立を通じ業界に貢献できるよう日々精進して参りました。現在は、お仕立だけでなく、悉皆や生地も含めた総合一貫加工として更なるサービスの提供をしていき、社会のお役に立てるよう努力して参ります。
会社概要
- 会社名
- 株式会社プルミエール
- 代表取締役社長
- 𠮷野智博
- 住 所
- 〒600-8494 京都市下京区四条通油小路東入ル傘鉾町43番地 立原ビル2-C 【MAP】
- 連絡先
- TEL(075)231-2100 FAX(075)231-6411
- 創 立
- 1975年10月21日
- 資本金
- 20,000,000円
- 取引金融機関
- 中国銀行広島支店 滋賀銀行京都支店
- 業 種
- 縫製を主とした呉服総合一貫加工
本社・支社
- 京都本社(営業部)
(経理部) - 〒600-8494 京都市下京区四条通油小路東入ル傘鉾町43番地 立原ビル2-C【MAP】
TEL(075)353-1117 FAX(075)353-1130
TEL(075)231-2100 FAX(075)231-6411
- 広島支社(加工部)
- 〒732-0804 広島市南区西蟹屋4-2-11 3F 【MAP】
TEL(082)263-2941 FAX(082)264-6946
沿革
- 昭和45年4月
- 𠮷野仁章 (まさのり)個人にて呉服の仕立てを始める
- 昭和50年10月
- 個人営業を法人組織に改組。有限会社西日本和裁設立 資本金2,000千円
𠮷野仁章 (まさのり)代表取締役就任
- 昭和53年8月
- 広島市南区大須賀町15-11に新ビル建築。本社を同所に移転
- 昭和53年11月
- 資本金10,000千円とする
- 昭和55年3月
- 博多支社開設
- 昭和56年3月
- 広島県より西日本和裁職業訓練校として認可を受ける
- 昭和59年3月
- 広島支社開設、同時に和裁職業訓練校として設備充実
- 平成5年10月
- 広島市南区大須賀町15-6に本社を移転。会社組織を有限会社から株式会社に変更。
同時に社名を「株式会社プルミエール」に変更する
資本金を20,000千円(10,000千円増資)とする
- 平成7年11月
- 東京支社開設
- 平成9年11月
- 京都支社開設
- 平成11年8月
- 𠮷野はる美 代表取締役就任
- 平成12年11月
- 博多支社改築
- 平成13年5月
- 京都市下京区東堀川通高辻下ル五軒町385にビル購入、京都本社を移転
京都本社内に湯のし機、ガード加工機を移設・設備増強し本格的に総合一貫加工を始める
- 平成14年11月
- 広島市南区西蟹屋4-2-11に本社を移す
- 平成17年3月
- 𠮷野智博 代表取締役就任
- 平成29年12月
- 京都市下京区四条通油小路東入傘鉾町43番地 立原ビル2階に本社を移す